◆校長あいさつ◆   
 
山形県立新庄神室産業高等学校
校 長   菅 野 史 郎


 本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 新庄神室産業高等学校は、「農業と工業の共生」「人間と自然の共生」を学校の理念とし、専門学科としての農業科、工業科を併設した県内初の産業高等学校として、平成15年度に開校した新しい学校です。
 本校の教育は、
  「志高」志を高くもつ生徒
  「創造」新しいものの創造を心がける生徒
  「自立」自ら行動に責任を持ち精神的に自立する生徒
を校訓として、幅広い知識と技術を身につけて、地域社会と産業の発展に寄与する人間の育成を目指しています。
 そのための学習空間である校地や校舎は、ともに県内高等学校随一の広さを誇ります。校地面積は東京ドーム2.4個分の11万u、校舎敷地外施設を加えると実に6.2個分にもなる29万uという広大な敷地を有しています。「ゆとりとうるおいのある学校づくり」を目指した校舎は、「生徒本位の空間」「生徒同士、先生と生徒、地域の人々など多様な人々のふれあい空間」が備えられるなど、1万8千uの床面積をもつ大規模な校舎となっています。また、「雪室」の貯雪を利用した冷房、「風力」や「太陽光」を利用した発電、「トップライト」や「ハイサイドライト」を取り入れた学習空間は、「再生可能エネルギー」を積極的に取り入れた地球にやさしいエコロジーな校舎でもあり、日本の学校が目指すべき姿を先取りしています。
 このような恵まれた環境ののもとで、生徒は充実した高校生活を過ごしていますが、今年度は「笑顔と知性が輝く生徒の育成」のため、経営の重点を以下の6点としました。
 1 「いのち」の教育推進による安全・安心な学校づくり
 2 「保護者ページ(HP)」開設による学校情報の提供
 3 教員の業務精選による「生徒と向き合う教育」の充実
 4 豊かな人間性を育む生徒指導と、自己目標達成に向けた学習指導
 5 すべての学校生活への「伸び率評価」の導入
 6 生徒の希望に応じた進路指導体制の確立
 今年度は創立10周年の節目となります。これまでの取り組みの成果と課題を整理しながら、地域に根ざした学校への新たな出発の年となるよう教職員一丸となって取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。